現場で培われるコミュニケーションの重要性。

ユニバースに関わるすべての人が、幸せに過ごせる環境づくりのために、これからも現場で培ったコミュニケーションを大切にしたい。

木戸 吉勝

YOSHIKATSU KIDO
青森北高校 2006年入社
PROFILE

2006年に高校の担任教師の勧めでユニバースに入社。 入社後は、東青森店のベーカリー部門へ配属。11年間、店舗で経験を積み、現在は本部の店舗支援部に所属しています。

充実した人間関係を築けると感じたから
ユニバースを選んだ理由

ユニバースに入社した理由は、多くの人と関わることができる職場で、人との関わりを経て、自分を成長させたかったからです。 入社当時、周りで一緒に働くパートナー社員の方々が明るく話しかけてくれ、温かさに触れたことで不安が無くなっていったことは、今もまだ鮮明に覚えています。 そういう意味で、ユニバースの魅力は「人」であり、ここで働けることはとても恵まれていることだと感じています。

魅力的なお店は環境づくりから実現する
わたしたちの仕事の価値

店舗支援部に配属されてから、店舗の改装や新店舗の立ち上げに関わりました。 準備を重ね、オープン日を迎えた時の達成感は言葉では表せません。 ただ、こういった仕事をこなしていく中で感じるのは、現場スタッフとコミュニケーションを取ることの重要性です。 お客様が買い物をしやすい環境、社員が働きやすい環境を作るために現場のリアルな声が絶対に必要になります。 今の仕事をスムーズに進めるために、最も重要なスキルが、知らぬ間に現場で培われていたのだと感じています。

社員みんなが働きやすい環境を作りたい
将来の夢

ユニバースは、自分で考えたことを積極的に行動させてもらえる会社です。そして、結果を出せば、しっかりと評価して貰えます。 そういった環境で、成長し、結果を残してきた後輩たちの姿もたくさん見てきました。 しかし、現場には、まだまだ重労働になってしまっている作業も多くあります。 わたしは、その作業を少しでも軽減し、後輩やパートナー社員の方々が働きやすく、成長できて、成果が出せる楽しい現場を作っていきたいと思います。

連休制度を利用して趣味に没頭
休日の過ごし方

休日は、友人と一緒に釣りに出かけたり、冬はスノーボードをやったり、趣味に充てるようにしています。組合のバレーサークルなどにも参加していますし、連休取得制度を活用するときは、遠出をしたりもします。

木戸 吉勝さんはこんな人

STAFF
現在の上司 成田さん
常に満面の笑顔で相手を包み込み、一撃でとりこにさせる技を極めた人です。

仕事もプライベートも新しいことが大好きで、誰も考えないことを現実にやってみせる。まわりの度肝を抜くことを生きがいとしています。そんな木戸さんのまわりには人が集まり、常に笑顔の耐えない人間関係が築けています。

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